更年期で性欲がなくなる

更年期で性欲がなくなる

 

更年期で悩まされている男性は朝の勃起がなくなったり以前より硬さが弱くなったりしているでしょう。

 

これは更年期による症状の一つとされており、性欲が低下することによって朝起ちの回数が減ったり酷い人では勃起不全になってしまうこともあります。

 

また、男性の朝起ちは男性更年期障害のサインでもあり、男性ホルモンのテストステロンが減少することが要因とされています。

 

そもそも男性の更年期は男性ホルモンのテストステロンの分泌量が減ることによって起きますので、性機能の低下や性欲減退は当然のことと言えます。

 

では、どうしてテストステロンの分泌量が減ると性欲がなくなるのでしょうか?

 

それは、男性ホルモンは神経や血管に作用して一酸化窒素やサイクリックGMPという分子を産生し、勃起を促す作用があります。

 

更にドーパミンという興奮作用がある神経伝達物質を増やす効果もあります。

 

だから、男性ホルモンのテストステロンが減少すると性欲が低下し、勃起不全になることもあるのです。

 

具体的な性に関する症状として、朝起ちの回数減少、勃起持続時間が短くなる、性行為での喜びの低下、性欲や性的衝動の減少などが挙げられます。

 

こうしたことからも分かるように、男性は更年期になることによって性欲がなくなることもありますので、予防策や対処法でしっかり対応するようにしましょう。

 

 

女性も更年期で性欲減退する

 

更年期 女性

 

女性の更年期は卵巣から分泌される卵胞ホルモンのエストロゲンが低下することによって起こり、これが脳の中の自律神経中枢の働きを低下させることで様々な症状があらわれてきます。

 

また、女性更年期は閉経を迎える45歳から55歳のころに発症することがあり、初期にあらわれる症状は発汗やイライラ、不眠や顔の火照りなどです。

 

身体的症状として性交障害があり、これは性行為時に膣からの分泌液が少なくなって痛みを伴いますし、日常でも膣が乾燥して排尿時などにしみることなどがあります。

 

更に閉経によって膣の粘膜が薄くなって性行為時に痛みを感じることもあります。

 

こうした性交障害の症状があらわれることによって、女性も更年期で性欲減退することがあるのです。

 

精神的症状ではやる気のなさや集中力の落ち込みなどによって精神が不安定になり、性欲も落ち込んでしまうことがあります。

 

男性だけではなく女性でも性欲減退しますが、性行為は潤滑ゼリーなどを使用した工夫次第で可能となります。

 

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